就労や結婚・留学などで日本に来られる外国人はビザの交付が必要です。ですが、ビザ取得にはたくさんの工程や資料の準備が必要で個人で簡単には取得できないのが現状です。
またビザの種類も数多くあり、それぞれ必要な要件や条件が異なります。
専門家に依頼しスムーズに取得を進めることで、結果的に時間も労力もかからない場合がおおくあります。ご相談からでも、どうぞ行政書士森田有亮事務所にお任せください。
ビザの種類
外国人が日本に滞在するには必ず必要なビザですが、一口にビザといっても、就労ビザ・永住ビザ・配偶者ビザ・経営管理ビザなどがあり、さらに就労ビザのなかでも細かく分類されています。
ビザ取得の流れ
01.お問い合わせ
ホームページあるいはお電話にてビザ申請の件とお問い合わせください。
02.ご相談・ご面会
取得の流れや費用についてご説明します。ご納得いただいたのちに着手し、その際に各必要書類の説明やご準備いただくもののリストをお伝えいたします。
03.書類の作成・準備
資料をもとに、必要な書類の作成を開始いたします。準備にはご協力が必要不可欠ですが、代行が可能なものは行政書士にお任せください。
04.出入国在留管理局へ申請
仕上がった資料に署名いただき、出入国在留管理局に申請いたします。
05.受け取り
ご自宅に結果が通知されますので、お客様と出入国在留管理局に受け取りに行きます。
実績国
韓国・中国・フィリピン・ロシア・ウクライナ・ルーマニア・タイetc...
その他対応可能国多数。